約 5,853,027 件
https://w.atwiki.jp/nicocache/pages/19.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9)) は既に長期間アップデートが行われておらず、現在は2ch の NicoCache スレの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成しています。 現在は NicoCache_nl+mod が主に使用されていますが、当 Wiki にはまだ NicoCache_nl(9) 時代の記述が残っている可能性があるので、注意してください。 ダウンロード アップローダ閉鎖に付き、多数のファイルが行方不明となっています。ここにある情報は古くなっている可能性があります。 最新のアップデートについては、2ch の NicoCache本スレなどを確認してください。 NicoCache関連ファイル置き場 避難所 http //www.hofu.mydns.jp/nicocache/upload.php NicoCache関連ファイル置き場 避難所2 http //nicocache.jpn.org/ NicoCache関連ファイル置き場 避難所のミラーサイト http //nicocache.jpn.org/hofu/ NicoCache_nlオールインワンパッケージ 2017/09/15版※下のインストール方法のセクションを参考に 自力でビルドして 利用を開始してください。※必要最低限なものだけで構成されているのでクリーンな環境を構築したいときに最適※トラブルシューティング時に最適※FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/g8e938h09aiws7w/All_in_one.7z?dl=0 FFmpeg 2017/05/25版Windows 64bit Nightly Builds(20170520-64ea4d1) Statichttps //www.dropbox.com/s/aunk0wn5lmkaity/ffmpeg.7z?dl=0 Ready-to-goパッケージ 2017/09/15版※ビルド済なのでダウンロード後すぐ利用可能。ルーズな人用。自己責任で利用※拡張機能(ExtUtil.class、ExtUtil.java、NGCommentExtension.class、NGCommentExtension.java、01~99番以外のnlFilter)が含まれています※トラブルシューティング時には拡張機能が含まれているため適していません※サイズ削減のため、FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/evtxnkstt1g9kpu/Ready-to-go.7z?dl=0 各種差分そのままパッケージ 2017/09/15版※差分を改変せずに取り込んでいるので自分で全部やりたい人に最適※サイズ削減のため、FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/ovuzph1wjdit9sc/Diversity-carrying.7z?dl=0 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2017/09/15 更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(Fetcher)などは、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。(特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合。)コンパイル方法はExtensionの項を参照してください。 最新の Java SE Development Kit をインストールする。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールするのが望ましい。 Java SE Runtime Enviornment(JRE)はJavaアプリを走らせるためのランタイム。antでビルドする関係でこちらがあっても出来ない。 Java SE Development Kit(JDK)はJREを含む、Javaアプリ開発環境。こちらをダウンロード。 Apache Antをダウンロードする。 C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておく。antのインストールマニュアル(英語) ant┬bin ├etc ├lib ├manual ├CONTRIBUTORS ├contributors.xml ├fetch.xml ├get-m2.xml ├INSTALL ├KEYS ├LICENSE ├NOTICE ├patch.xml ├README └WHATSNEW 「システムのプロパティ」を開き、「環境変数(N)...」を開く。 PATHにC \ant\binと%JAVA_HOME%を追加し、これら2つの命令のPATH内の優先度を上げておく。(Windows10であれば、「上へ(U)」の操作に対応、Windows10以前ではPATH内のC \ant\binと%JAVA_HOME%の位置を行頭の近くにしておくことに対応する)必ず半角の「;」(セミコロン)で区切ること。Windows 10以降では気にしなくてもよい。ANT_HOMEを新規作成しC \antを入力する。 JAVA_HOMEを新規作成し、jdkのフルパスを入力する。 慎重に操作してください!PATHには他にもプログラムのディレクトリが指定されていますが、それらは決して削除したり、誤って変更したりしないようにご注意ください!ディレクトリが変更されたプログラムが起動しなくなったり、最悪の場合コンピュータが起動不能になります!! JDKを更新したときは、合わせてPATH環境変数内の%JAVA_HOME%の位置を行頭にズラし(優先度を上げたことに相当)、JAVA_HOME環境変数の中身を例えば「C \Program Files\Java\jdk1.8.0_131」から「C \Program Files\Java\jdk1.8.0_141」に書き換えて更新し、PCを再起動させる。 PATH C \ant\bin ANT_HOME C \ant JAVA_HOME C \Program Files\Java\jdk1.8.0_141 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」にて本体及び各種差分をダウンロード、もしくは上記ダウンロードセクション内のリンクにてパッケージをダウンロードし、任意の場所に展開する。 フォルダ構造はだいたいこんな感じ NicoCache_nl┬.classpath ├.externalToolBuilders ├.project ├.settings ├AutoBuild.bat ├build.xml ├cache ├ChangeLog.txt ├config.properties ├data ├defaults ├documents ├extensions ├HowToBuild.txt ├list ├local ├NicoCache_nl Starter.bat ├NicoCache_nl.bat ├NicoCache_nl.jar ├NicoCache_nl.sh ├NicoCacheGUI_native.dll ├NicoCacheGUI_native64.dll ├nlFilter_sys.txt ├nlFilters ├others ├proxy_sample.pac ├Readme.txt ├src └thcache 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードする。 最新のソース差分等があるなら NicoCache フォルダに展開する。 適宜、管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、コマンドラインから ant extract jarを打つ。 ↑このプロセスは同梱の「AutoBuild.bat」をダブルクリックすることでも代替可能。 cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用 cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar AutoBuild.batのソースコード cmd /k "color 2E TITLE AutoBuilder cd /d %~dp0 ant extract jar" NicoCache_nl.jar が更新されていれば成功。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl FFmpegのffmpeg.exeを "NicoCache_nl.jar" のあるフォルダにコピー・アンド・ペーストする。 設定のページなどを参考に、nl 本体とブラウザの設定をする。 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動する。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行する。 必要に応じてスタートアップ等に登録する。 以上でインストールは終了です。なお、アンインストール時には "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。
https://w.atwiki.jp/tm-mura/pages/48.html
インストール アンインストール
https://w.atwiki.jp/wiki12_tce2ch/pages/10.html
●動作環境 OS: WindowsまたはLinux CPU: PentiumIII 600MHz メインメモリ: 128MB ビデオカード: 32MBのOpenGL対応のビデオカード DirectX 8.1 771MBのHDD空き容量 56.6kモデム以上のネット環境(8人以上はブロードバンド推奨) ●インストール 1)W ET本体とv2.60パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.forest.impress.co.jp/lib/game/actsport/btlacttion/wolfensteine.html 2)W ET v1.02パッチをダウンロードしてインストール(※1) http //www.truecombat.jp/files/wet/et_patch_1.02.exe 3)TC E v0.46とv0.48パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.truecombat.com/intro.php?x=d Windows欄→ TrueCombat ELITE tcetest 0.46 128MB Patch欄→ TrueCombat ELITE Patch(Win/exe) 0.46to0.48 7.5MB (※1)TC E日本サーバは、いろいろな事情によりW ET v1.02で動いているため ●PunkBuster(PB)のアップデート PBとはチートを防止するためのソフトで、W ETに付属しています。 PBが有効のサーバでバージョンエラーや原因不明でキックされたときは C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb\pbweb.exeを実行して PBをアップデートしてみてください。 アップデートが終わればPress a key to exitと表示されます。 上記フォルダ以下が読み取り専用になっているとうまくアップデートできません。 その場合はフォルダの読み取り専用属性のチェックを外してください。 公式サイトで公開されているpbsetup.exeを使ってもアップデートできます。 英語公式サイト http //www.evenbalance.com/ PBSetupダウンロードページ http //www.evenbalance.com/index.php?page=pbsetup.php ●カスタムファイル 追加マップや壁紙、音声、スキン(キャラの見た目)などを変更するものです。 拡張子はpk3で、C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\tcetestフォルダ に置くと有効になります。 OPTIONS/GAME/Get Missing Files from ServerをYesにしておくと カスタムファイルを導入したサーバにjoinした際に自動的に必要なファイルが 上記フォルダへダウンロードされます。 壁紙がへんなものになったり、動作が不安定になったときは 上記フォルダのpk3ファイルを削除か移動すると直るかもしれません。 ただし、pak0~pak3.pk3は公式ファイルなので削除してはいけません。 ●便利ソフト ○The All-Seeing Eye(ASE) サーバ検索ソフト。 英語ダウンロードページ http //videogames.yahoo.com/multiplayer 日本語解説サイト 汗解説 http //members.tripod.com/kom002/eye/eye.htm TC J解説ページ http //www.truecombat.jp/?ASE ○ET minimizer TC Eを最小化するツール。 日本語解説サイト *.tmp http //etmap.hp.infoseek.co.jp/tmp/ETmin.html .
https://w.atwiki.jp/andro_degu/pages/13.html
Pleiadesのインストール Pleiadesとは Eclipseの日本語対応版です。 ここからダウンロード MergeDoc Project 2010年9月23日現在で最新版は「Eclipse 3.6.0 Helios」です。 下位バージョンもダウンロードできるので好みで決めて良いと思います。 Androidでの開発にはJavaは必須なので下記のどちらかを推奨。 Full All in One (JREあり) -Java版 Full All in One (JREあり) -Ultimate版 パッケージの内容に関しては対応サイトにて確認して下さい。 "Pleiades"のダウンロード完了後、解凍して任意の場所にコピーします。 以下、コピー先を[PLEIADES_HOME]として記述します。 {Full All in One (JREあり) -Java版の場合 [PLEIADES_HOME]\eclipseフォルダ内の"eclipse.exe"を実行するだけで使用可能。 {Full All in One (JREあり) -Ultimate版の場合 [PLEIADES_HOME]\xamppフォルダ内の"setup_xampp.bat"を実行してXAMPPの設定を完了して下さい。 コマンドプロンプト画面で"Y or N"の質問形式でのインストールになりますが、全て"Y"で問題ありません。 完了したら[PLEIADES_HOME]\eclipseフォルダ内の"eclipse.exe"を実行するだけで使用可能。 Android SDK のインストール Android SDKとは Androidアプリケーションを開発するためのライブラリ。 ここからダウンロード Android Developers 2010年9月23日現在で最新版は2.2です。 ダウンロードが完了したら、任意の場所に解凍する。 以下、コピー先を[SDK_HOME]として記述します。 pathの設定 解凍・コピーが完了したら環境変数に[SDK_HOME]のpathを通します。 [コントロールパネル]-[システム]を開いて[システムのプロパティ]画面を開きます。 開いたら[環境変数(N)]ボタンを押下します。 下段の"システム環境変数"の一覧表示の中から"Path"を選択して編集します。 [SDK_HOME]をPath変数の末尾に追加します。
https://w.atwiki.jp/sesindoi/pages/15.html
VMwareのダウンロードおよびインストール 製品名 VMware Player for Windows 32-bit and 64-bit バージョン 5.0.2 実施手順 1. 公式サイトからインストーラをダウンロード URL:https //my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/5_0 2. インストーラを実行 基本的に標準設定のまま進行。匿名データ送信の画面のみチェックを外している。
https://w.atwiki.jp/talontalesjp/pages/22.html
利用規約 https //talontales.com/server-rules/ 復帰者 (TalonRO) TalonROのプレイヤーだった場合は、以前のマスターアカウントでログインすることが可能です! ただし、ログインできない場合はパスワードをリカバリーする必要があります。 Returning Player ※リカバリーでEmail入力後、メールが返ってこない場合は、マスターアカウントが存在していない可能性があります。 公式 Discord から 「support-tickets」 「Open an Advanced Ticket!」からGMに連絡することで、アカウントをリカバリーして貰えるかもしれません。 マスターアカウント作成 公式サイトの 「Register for free」 Register からマスターアカウントを作成します。 マスターアカウントは1人1つまでなので注意しましょう。 インストール ログイン後、公式サイトの「Download Talon Tales」から「Full Installer」でダウンロード&インストールできます。 Torrent File のため、Torrent のクライアントが別途必要です。 qBittorrentを使用することを推奨しているようです。 ※Torrent はP2P方式のため、ダウンロード完了後は自分のデバイスからもファイルをアップロードします。不要の場合、ダウンロードが完了したら、qBittorrentをアンインストールすると良いかもしれません。 ゲームアカウント作成 公式サイトの右上にあるプロフィールから「Game Accounts」 「Create Game Account」を選択して、ゲームアカウントを作成しましょう。 ゲームアカウントは最大10個まで作成することが可能です。 ゲームアカウントはゲームのログインに使用する ID と Password になります。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/331.html
原語 install 和訳 動名詞 導入、設置、増設 動詞 入れる、取り付ける、付ける、取り入れる、組み入れる、取り込む、据える、据え付ける、設ける、置く、備え付ける、設える 漢字一字 設、置、入、込、据、付、備、装 やまとことば すう(据)、とりつく(取付)、まうく(設)、おく(置) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔他〕[一]任ズル,補スル,任命スル,任官スル,叙任スル,叙勳スル.[二]…ニ座ヲ與ヘル,席ニ著カセル,坐ラセル.[三]取リツケル,据ヱツケル,裝置スル,設備スル. 派生語 アンインストール 同義等式 原語単位 install=据える カタカナ語単位 インストール=導入 附箋:I イ 英語
https://w.atwiki.jp/tube_niconico/pages/12.html
トップページ | インストール | アップデート | 録り方 | 変換 | リンク | その他メモ PCにインストールCDを入れると、自動的にインストーラを実行するか聞いてくるのでクリックして起動させます。PCの設定によっては自動で聞いてこないかもしれません。その場合にはマウントされたCDの中のインストーラを直接ダブルクリックして起動させましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install01.jpg) 「インストール開始」ボタンをクリックします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install02.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install03.jpg) 「同意します」にチェックして「次へ」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install04.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install05.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install06.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install07.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install08.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install09.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install10.jpg) Read Me imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install11.jpg) デスクトップに作成されたショートカットをダブルクリックするとチューニコが起動します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install12.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install13.jpg) ※起動時にデータベースファイルを作成するかどうか聞いてくるかもしれません。チューニコはダウンロードしたファイルをデータベースで管理しているようです。とりあえず適当な名称でデータベースを作っておきましょう。
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/16.html
ここでは、Slackwareのインストール方法を説明します。なお、他のディストリビュージョンとは違い、コンソールベースでのインストール作業になります。 今はかなり煩雑でわかりにくくなっております。 これらの作業はすべて*自己責任*でおこなってください。 Slackwareのシステム要件 インストール1.キーボードの設定 2.パーティションの分割 3.パーティションのフォーマット 4.パッケージのインストール 5.雑多な設定 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 Slackwareのシステム要件 こちらによると i486アーキテクチャ 64MB(推奨1GB)以上のRAM インストール用のハードディスクの空き容量5GB以上(もっといる気がする) CD又はDVDドライブ(ブートが可能なこと、インストール用にUSBを作るのも可) インストール slackware-14.0-install-dvd.isoを使用してインストールします。 Slackware公式サイトよりISOイメージをダウンロードして、CDに焼いてください。 新しいバージョンが存在する場合、そちらを使用することをおすすめします。 1.キーボードの設定 SlackwareインストールDVDをブートする。 以下の表示が出てきたらEnter 少し待った後、 Enter 1 to select a keyboard map と表示されたら'1'と入力し、Enter (※ 'は入力しなくて良い) 表示されたリストの中から自分の使用しているキーボードを選択(多くの場合 qwerty/jp106.map だと思う) ※リスト画面で先頭の1文字(qなど)を打つと、リスト内のqの先頭にジャンプしてくれる(はず) ※リスト内の移動は、上下の矢印キーまたはPageUp/PageDownキー ※項目間(リスト、OK、Cancel)の移動はTabキー 試し打ちをし確認した後、'1'を入力しEnter 2.パーティションの分割 slackware login と表示されたら "root" と入力しEnter (※ "は入力しなくて(ry) パーティションの作成は自分のシステムに応じて作成してください。 なお、ここでは以下のようにパーティションを分割します。 /dev/sda 全体で32GB デバイス マウント先 容量 /dev/sda1 /boot 100MB /dev/sda2 swap 2GB /dev/sda3 /(root) 残り これはすでに別のパーティションが作られていたり、OSがインストールされているのを想定していません。 パーティション作成をするためには,fdiskまたはcfdiskを使用します。 補足:すでに作成されているパーティションの見方は # fdisk -l です。 GPTディスクの場合は、GPTのパーティションを保護するために、 Idが"ee" (Systemが"GPT")のパーティションが1つだけ出来ているはずです。 この場合は、fdisk、cfdiskではなく、GPT用のコマンドを使用します。 GPTディスクの場合は、gdisk、cgdisk、partedなどを使用します。 この場合のパーティションの見方は、デバイス名が/dev/sdaの場合は、 # gdisk -l /dev/sda です。 fdiskの使い方 fdiskは対話形式でパーティションを作成します。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # fdisk /dev/sda です。 TODO fdiskの使い方についてそのうち書く TODO ざっくりと書いてみたので、きっと誰かが直してくれるはず! (Slackwareの場合は) fdiskのコマンドは、1文字です。例えば、"p"とタイプした後、Enterをタイプします。 よく使うコマンド(通常モード): m ヘルプを表示します q 変更内容を保存せずに終了します w 変更内容を保存して終了します p 作成済みのパーティションを表示します。 数字の後ろに+が付いている時は、パーティションの終了位置がシリンダ境界にないというワーニングも表示されるはず。これは、パーティションの終了セクタが8の倍数になっていないと発生する(であってる?)。気になる場合は、パーティションを削除して作りなおす。 n パーティションを作成します。 基本パーティション(pキー)は4個まで。パーティションを5個以上作りたい場合は、基本パーティションは3個までにして、残り1個を拡張パーティション(eキー)にする。 拡張パーティションの中に残りのパーティションを作っていくので、拡張パーティションを作る時は、残り領域を全部割り振っていいと思う。(=開始、終了セクタで両方ともデフォルト値(=Enterキー)) d パーティションを削除します l 小文字のL。大文字でも大丈夫。パーティションタイプ(Id)のリストを表示します。 t パーティションタイプ(Id)を変更します。 よく使うId(英数字2桁): 83 Linux(主に使うのがこれ)、82 Linux swap(スワップパーティション用)、8e Linux LVM (LVM用)、ef EFI(FAT-12/16/) (UEFI環境などで使うパーティション) a アクティブ(起動パーティション)フラグを変更します。 たまに使うコマンド(通常モード): c DOS互換モードの切り替え。 DOS互換モードは非推奨になったので、互換モードになっている(DOS Compatibility flag is set (DEPRECATED!)と表示された)場合は、cキーで切り替える。 u ユニット/シリンダ表示切替。 シリンダ数での表示は非推奨になったので、"Changing display/entry units to cylinders (DEPRECATED!)"と表示された場合は、uキーで切り替える。 x エキスパートモードに移動します。慣れないうちは、使わない方が無難。 たまに使うコマンド(エキスパートモード): m ヘルプを表示します r 通常モードに戻ります p 作成済みのパーティションを表示します。ヘッダ数、セクタ数、シリンダ数なども表示されます。 h (ヘルプと間違えて)うっかり押しがちなキー。ヘッダ数を変更します(デフォルト値:255)。 値を変更しない(デフォルト値のまま)場合は、Enterキーを押す。変更後は、pキーでパーティションを表示して、ヘッダ数を確認する。 s セクタ数を変更します。 c シリンダ数を変更します。 ※ヘッダ数、セクタ数などの変更は、fdiskの起動オプション(-H ヘッダ数 -S セクタ数)を使った方が無難。(fdiskの起動後にコマンドで変更すると、シリンダ数の表示が元のままになるので) ※コマンドで設定したヘッダ数、セクタ数などは、fdiskの終了後も保持されます(念のため) コマンド例: ※各コマンドで、デフォルト値を選択する場合は、選択肢が表示されたら、そのままEnterをタイプすればよい パーティションテーブルを確認。うっかり色々しないために。 p 必要に応じて、DOS互換モードの切り替え c ※ほぼ必要ありません。デフォルトでは、DOS互換モードにはなっていないはず。 DOS互換モードでは、セクタが(たしか)1セクタ分ずれた状態で扱われる。 (従って、パーティションの作成後にcキーでDOS互換モードを切り替えて、pキーでパーティションを表示してみると、Partition 1 does not end on cylinder boundaryなどと表示されることがある。試してみたあとは、cキーで非互換モードに戻しておく。うっかり切り替えたのを忘れて保存しないように。) 必要に応じて、表示モードを切り替え。 u ※ほぼ必要ありません。デフォルトで、ユニットモードになっているはず。 パーティションテーブルを表示した時に、Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes (数字はデフォルト値の場合)となっている場合は、表示がユニットモードになっています。 Units = cylinders of ***となっている場合は、表示がシリンダモードになっているので、uキーを押して、ユニットモードに切り替えます。 UEFI環境の場合の注意事項 efiパーティションは、タイプefで1個だけ作成します。 efiパーティションは、できればディスクの先頭に、開始セクタを大きめにして作成します。(予約領域との間に隙間を残しておいた方がよいとされるため) このパーティションは、fdiskの終了後に、fat32でフォーマットしておきます。(/boot/EFIなどにマウントして、色々するので) パーティションの作成 作成 n パーティションの種類(p 基本パーティション、e 拡張パーティション)の選択。 (拡張パーティションが作成されていて、他の基本(1から4)パーティションが埋まっている場合は、表示されない場合があります) p (またはEnter) パーティション番号の選択。 基本パーティションの場合は1から4。※後で拡張パーティションを作りたい場合は、パーティション1から4のうち、最低1個は残しておきます。 (すでにパーティション1から4が埋まっている場合は、自動的に次の番号が選択されるので、表示されないと思います。) 1 開始セクタの入力 Enter (または数字) ※ブートセクタ用の予約領域が必要なので、初めて作るパーティションの場合は、2048がデフォルト値になっているはずです。 ※予約領域については、事前に情報収集しておいた方がよいです。(特に、GRUBを導入予定の場合や、UEFI環境の場合) 例えば、ArchLinuxのGRUBの説明ページの「事前の注意事項」などを参照して下さい。 ざっくりまとめると、「ドライブの先頭に多少隙間をあけて、EFIパーティションを置く」「システムによって、隙間の大きさが変わる(ので、多少多目にあける)」「アライメント(1KiBなど)をあわせる」ということです。 終了セクタの入力 数字 例:+100M ※先頭の+を省略すると、「ユニット番号」(シリンダ表示モードの場合はシリンダ番号)の意味になります。 ※先頭の+がある場合は、「パーティションサイズ」の意味になります。 ※K、M、Gなどの単位を使えます。 パーティションテーブルを確認。 (境界があっていないなどのメッセージが出ていたら、dキーでさくっと消して作り直すか、気にせずスルーしましょう) p 他のパーティションも作ります n (省略) パーティションの種類を変更します ※/boot、/(ルート) などのパーティションは、色々制限があります。要注意。 /bootは、LVMパーティションに置けません RedHat「付録D LVM の理解」 /(ルート) は、LVMに置くと苦労します (参考:Slackware関連のページのどこか。LVMモジュールの読み込みが必要と書いてあったはず) /usrは、/(ルート)と同じパーティションに置いた方が(起動時の動作が単純になるので)よいとされています (参考:Slackware関連のページのどこか) パーティションの種類を変更(/dev/sda2をタイプ82(Linux swap)に変更) t 2 82 結果を確認 (パーティション2のId欄が82、System欄がLinux swapになったはず) p アクティブフラグを設定 パーティション1をアクティブに a 1 結果を確認 (パーティション1のBoot欄に何かあるはず) p 変更を保存して終了 w 結果を確認 fdisk -l ついでに同期しておく (昔は、3回くらいsyncした方がよいとされていた) sync cfdiskの使い方 cfdiskはfdiskとは違い少しだけ視覚的に使うことができます。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # cfdisk /dev/sda です。 TODO cfdiskの使い方について 左 cfdisk 右 fdisk 3.パーティションのフォーマット パーティションを作成したら次はそれをフォーマットします # setup と入力してください。 下のように表示されたら、ADDSWAPを選択 "SWAP SPACE DETECTED"で使用するswapパーティションを選択します。(例では/dev/sda2) 不良ブロック(BAD BLOCK)のチェックをするかを決めてください(YesにするとNoにするよりも長くなります。) 次にルートディレクトリ(/)をフォーマットします。 ルートディレクトリに使用するディレクトリを選択してください。(例では/dev/sda3) 次の"FORMAT PARTITION デバイス名 "では Format を選択すると通常のフォーマットを行う Check を選択すると不良ブロックのチェックを行いながらフォーマットを行います。(Formatよりも長くなります) No フォーマットしません。 次にフォーマットするファイルシステムを選択します。 お好みのファイルシステムを選択してください。(ext4がデフォルトにはなっています) 次にルート以外のパーティションをフォーマットします。 ルートのみの場合やフォーマット(マウント)するパーティションが無い場合は先に進んでください。 今回は/dev/sda1を/bootにする予定なので、/dev/sdaを選択します。 フォーマット、ファイルシステムまでは、ルートの時と一緒です。 フォーマット終了後、以下の様にマウント先を入力してください。 他にフォーマット(マウント)すべきパーティションがある場合はこれを繰り返してください。 Windows用のパーティションが存在する場合、ここでマウントするか聞いてくるそうです。 4.パッケージのインストール "SOURCE MEDIA SELECTION"で 1 Install from a Slackware CD or DVD を選択 "SCANNING FOR CD or DVD DRIVE"で auto を選択 次に"PACKAGE SERIES SELECTION"で自分がインストールしたいパッケージのシリーズを選択 パッケージs パッケージ名 説明 A Linuxのベースシステム AP CUIアプリ MySQL、slackpkg、Vimなど D 開発関連 GCC、Perl、Python、Rubyなど E GNU Emacs F FAQ、How Toなどのドキュメント K カーネルのソース KDE KDE KDEI KDE国際化パッケージ L システムライブラリ glibc、GTK、Qtなど N ネットワーク関連 Apache、PHPなど T TeX TCL Tk、TclX、TkDesk X X Window XAP GUIアプリ Firefox、GIMP、など XFCE Xfce Y BSDゲーム "SELECT PROMPTING MODE"ではインストールするパッケージを選択できる。 だけれども、"Full"を選択することをおすすめする。 インストールの開始(気長に待ちましょう) 自前リポジトリ + tagpath 指定でのインストールも参考にしてください 5.雑多な設定 "MAKE USB FLASH BOOT"ではインストールしたLinuxをブートするためのUSBを作成します。 多くの場合は"Skip"でいいでしょう。 次にLILOをインストールします。 "simple"を選択するとほとんど自動で設定してくれます。 "expert"を選択すると手動で設定することが可能です。 他のブートローダを使用するなどの理由でLILOを使用しない場合"skip"を選択をします。 次にLILOのコンソールの解像度を選択します。自分のシステムにあったものを選択してください。 次にブート時のappendを設定します。入力することがなければ、何も入力せずに進みます。 次にUTF-8をコンソールで使用するかを選択します。好きな方を選択してください(デフォルトではNo) 次にLILOをどこにインストールするかを選択します。多くの場合はMBRだと思いますが、マルチブートなどの環境やMBRにLILOを入れるのが嫌いな方は別の方法を考えるべきでしょう。 次にマウスの設定を行います。自分の環境に合わせて選択してください。 次にGPMを使うかを決めます。GPMとはコンソールでの作業でコピーなどができる便利な機能です。 次にネットワークの設定を行います。ほとんどの場合Yesを選択します ホスト名、ドメイン名を入力します。 次にネットワークへの接続方法を選択します。自分の環境に合わせて設定してください。 次にSlackware起動時に起動するサービスを設定します。起動させたいサービスを選択し、次に進んでください。 コンソールのフォントを選択します。変更したい場合は"Yes"を選択しフォントを変更してください。 ハードウェアクロックの設定を行います。自分の環境に合わせてください 多くのひとが"No"を選択し"Asia/Tokyo"を選択すると思います。 次にデフォルトのウィンドウマネージャを選択します。好きなものを選択してください。 rootのパスワードを設定します。必ずパスワードを決めましょう。 キーボードを打っても文字は表示されませんが、入力されています。 これでインストール作業は終了です。 コンピュータの電源を切って、インストール用のメディアを取り出した後、電源を入れなおしてみましょう。 以下のような画面が出るとおもいます。 Linuxを反転させEnterを押した後、少したって以下のようになるはずです。 そして login に root と入力してEnter パスワードを入力します。 ログインが成功したらインストールは成功です。 コンピュータの電源を切るには # shutdown -h now と入力してください 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 なぜLILOの解説だけなのかとツイートされたので。 ここでは、GRUB Legacyと言われるバージョンのインストールです。GRUB2ではありません。 インストールを終了後直後にGRUBをインストールする場合は、rootのパスワードを設定した後、以下のメニューの時に"EXIT"を選択せずに"Alt + F2"をタイプする。(EXITを選択すると、CDが排出されるため) ※元の(セットアップの)画面に戻る場合は、"Alt + F1" をタイプする。 "Please press Enter to activate this console."と表示されたら、Enter。 以下のコマンドを間違いなくタイプする。(Tab補完を使うと楽) # cp /cdrom/extra/grub/grub-0.97-i486-9.txz /mnt/root # chroot /mnt /bin/bash # source /etc/profile # export PS1="(chroot) $PS1" 今、あなたのシステムに入ることができました。 次に、grub-0.97-i486-9.txzをインストールします。 # cd /root # installpkg grub-0.97-i486-9.txz # rm grub-0.97-i486-9.txz とりあえずLILOを入れたから、あとでGRUBをインストールするという方は、後でslackpkg等を使用して、インストールしてください。(※1) Grubの設定を行います。 # grubconfig を利用すると,liloconfigのように設定ができます。 grubconfなどというツールを使わずに設定することもできます。(※2) 設定ファイルは"/boot/grub/menu.lst" にあります。確認してください。 さて、/bootパーティションを作って無い方はgrubconfigで"simple"を選ぶだけで、簡単にインストールできるでしょう。 でも、/bootパーティションを作った方は、少しだけ頑張ってもらわなければなりません。 さて、今回の例で分割したパーティションを確認してみましょう /dev/sda(hd0) 全体で32GB デバイス GRUB(2以前)でのデバイス番号 マウント先 容量 /dev/sda1 (hd0,0) /boot 100MB /dev/sda2 (hd0,1) swap 2GB /dev/sda3 (hd0,2) /(root) 残り これらは自分のパーティションに当てはめて考えてください。今回は、/dev/sda1が/bootパーティションとして扱います。 なおGRUBでのデバイス番号は覚えておくと役に立つかもしれません。(/dev/sd**との対応を確認しましょう) まず以下のように実行します。 # ln -s . /boot/boot さて、grubconfを起動したら、"expert"を選択してください。 最初に"Begin"を選択します。その後、解像度とブートローダのインストール先を選択します。 次のSELECT GRUB PARTITION"では、ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のまま/dev/sda1(bootパーティション)を入力してOKを押します。 次に"Linux"を選択します。 ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のみチェックをいれます。 次に、ブート時の選択に表示させる文字列を入力します。好きにしてください。(私はSlackware14にしました) 次の"KERNEL LOCATION"では、"(hd0,0)/vmlinuz"と入力してください。(重要!) 次にカーネルオプションを設定します。何かある場合は入力してください。 その他、他のOSを起動する場合は"Other"等で設定してください。 設定が終了したら、"Install"を実行してください。間違いなくエラーが出ます。 なので、次のように実行し,インストールします。 /dev/sda(MBR)にインストールする場合 # grub-install --no-floppy /dev/sda 設定が完了したらコンピュータを再起動してください。 一応/boot/grub/menu.lstを載せときます # GRUB configuration file /boot/grub/menu.lst . # generated by grubconfig . Wed Dec 26 23 27 31 2012 # # The backup copy of the MBR for drive /dev/sda is # here /boot/grub/mbr.sda.2054 . You can restore it like this. # dd if=mbr.sda.2054 of=/dev/sda bs=512 count=1 # # Start GRUB global section #timeout 30 #color light-gray/blue black/light-gray # End GRUB global section # Linux bootable partition config begins title Slackware14 on (/dev/sda3) root (hd0,2) kernel (hd0,0)/vmlinuz root=/dev/sda3 ro vga=normal # Linux bootable partition config ends title --- For help press c , type help root (hd0) title --- For usage examples, type cat /boot/grub/grub.txt root (hd0) grubのインストールのとき、 ※1 Slackwareをインストール後(ブートローダはLILO?)にインストールする場合は、 Slackwareのパッケージ管理のミラーの設定後、 # slackpkg update # slackpkg install grub でインストールできます。 ※2 というか、通常はgrubconfを使用する人の方が少ないと思います。 例としては、 手動で/boot/grub/menu.lst(もしくは、/boot/grub/grub.conf ?)を編集後、 # grub-install --no-floppy /dev/sda を実行すると、/dev/sdaのMBRにgrubを入れることができます。
https://w.atwiki.jp/rubyocho/pages/11.html
Ruby on Railsをインストールする。 OS Vine4.1 Rubyをインストール RubyGems OS Vine4.1 Linux vine 2.6.16-0vl73 #1 SMP Rubyをインストール # rpm -qa | grep ruby libruby-1.8.5-0vl1.1 liberuby-1.0.5-0vl3 ruby-openssl-1.8.5-0vl1.1 ruby-1.8.5-0vl1.1 ruby-docs-1.8.5-0vl1.1 ruby-devel-1.8.5-0vl1.1 sqlite3-3.3.6-0vl3 sqlite3-devel 3.3.6-0vl3 RubyGems wget # wget \ http //rubyforge.org/frs/download.php/17190/rubygems-0.9.2.tgz tar xzovf # tar xzovf rubygems-0.9.2.tgz # cd rubygems-0.9.2/ セットアップ # ruby setup.rb config # ruby setup.rb setup インストール # ruby setup.rb install Successfully built RubyGem Name sources Version 0.0.1 File sources-0.0.1.gem gem help commands GEM commands are ---------------------------------------------------------------------------- build Build a gem from a gemspec cert Adjust RubyGems certificate settings check Check installed gems cleanup Clean up old versions of installed gems in the local repository contents Display the contents of the installed gems dependency Show the dependencies of an installed gem environment Display information about the RubyGems environment help Provide help on the gem command install Install a gem into the local repository list Display all gems whose name starts with STRING outdated Display all gems that need updates pristine Restores gem directories to pristine condition from files located in the gem cache query Query gem information in local or remote repositories rdoc Generates RDoc for pre-installed gems search Display all gems whose name contains STRING sources Manage the sources RubyGems will search forgems specification Display gem specification (in yaml) uninstall Uninstall gems from the local repository unpack Unpack an installed gem to the current directory update Update the named gem (or all installed gems) in the local repository ---------------------------------------------------------------------------- For help on a particular command, use gem help COMMAND .